会計嫌いのコンサルタントが、会計が好きになった方法です。

お金の流れからの戦略立案のポイントを、

デザインしてわかりやすくお伝えします。

■2013年倒産企業の45.3%が黒字倒産


なぜ黒字倒産が起きるのか?赤字でも倒産しないのか?

 

黒字倒産(くろじとうさん)とは、損益計算書上では黒字の状態であるにもかかわらず法人などが倒産してしまうこと。キャッシュ・フロー計算書上では赤字の状態である。

(商品売買の決済は、通常1か月 - 2か月ないし3か月後の決済となり、その間は利益は計上されても現金は入ってこない。その間に経費の支払いなどにより資金繰りが困難となることで、黒字倒産に陥る。)

(出典Wikipedia)

 

損益計算書上では黒字でも、キャッシュ・フロー計算書上では赤字の状態、これが黒字倒産です。

キャッシュ・フロー経営が重視されるのはこのためですが、皆さんお金の流れを見た上で戦略に結び付けていますか?

 

■黒字倒産を避けるには


会社は通常赤字になって倒産するものですが、中小企業の場合は現金が不足して黒字倒産するケースが少なくありません。

中小企業は資金に余裕があるわけではないので、1社に対する売掛金の焦げ付きは連鎖倒産に繋がることが十分予測されますので、規模の小さい会社であっても日頃から与信管理を徹底した方がいいでしょう。

中小企業でも与信管理をする場合どんなことができるでしょうか?

1.直接出向いて相手の会社の雰囲気を見る。

2.登記簿で会社の状況を知る。

3.信用調査会社から情報を購入する。

4.自社独自の与信書式を作る。(2期分の売上高や利益、主要取引銀行と借入金額、主な販売先や仕入れ先を記入してもらう。)

5.与信限度額を設定する。

こういったことをきちんとしておくだけでも、黒字倒産を免れることができるのではないでしょうか? 

 

■資金繰りにつまづく2つのパターン


回転資金がショートするパターンは2つあります。

1. 取引先の不渡りなどのあおりを受けるパターン

2. 徐々に資金繰りがきつくなってくるパターン

1番のパターンは銀行の支援で何とできますが、事前の兆候を把握できなかった理由や、チェックシステムに関して検証が必要になります。

2番の場合は、相当な覚悟を持って経営改善していく必要があります。これらには相当強いストレスが掛かります。多くの経営者は先延ばしにしてしまうことが多いですが、結局その無駄な時間が命取りになるケースが多いのです。迷わずに大胆な手を打つ必要がありますが、結局そういった判断を下す際にもきちんとしたお金の流れが見えていなければ難しいでしょう。

 

■税理士先生にお願いして作ってもらったが


・せっかくキャッシュ・フロー計算書を作ったけど、どう経営判断に活かせば良いか分からない。

・元々会計用語に弱くて、とっつきにくくてどうもしっくり来ない。

・普段、経理にまかせっきりでも何とかなったから。

お金の流れが見えないために起きている、漠然としたストレス。

これは、PL、BS、CSの大きなつながりが見えていないからです。

今までは何とかなっていたとしても、そのままにしておくわけにはいきません。経営ストレスが溜まることで、経営者のみならずスタッフの皆さんも不幸になってしまいます。

本を読んで勉強する。大切なことです。

でもほとんどの方が、一度本を読んでおしまい、になっています。

「あー、この本いい本だったな。ちょっとわかったぞ。」

本来、本に書かれている内容を自分のものにしようと思ったら、例えばその本に書かれている内容をすべて自分で書き写してみる、くらいの努力が必要です。

 

■感覚的な「勘」に頼る判断


長く経営者をやっている場合、「感覚的に分かっている」場合が多く、ほとんど論理的ではない「勘」に頼った判断になっているパターンが多く見受けられます。

センスがよっぽどいいか、強力な「運」をお持ちなのでしょう。

その場合、長嶋的なセンスがあるのでしょうが、スタッフ(この場合概ね普通の人です)は、その根拠を理解できない場合がほとんどです。

根拠のない目標を設定したり戦略を作ったとしても、スタッフに論理的な説明が出来なければ、スタッフは何故その目標を達成しなければならないのかが分からず、自発的に行動する意味を得ることができません。

 

■計画性のある経営とは


社長一人で管理できるのは、せいぜい売上高1億円程度と言われています。

売上高3~10億円程度の会社の倒産が少なくありません。

ドンブリ勘定での経営に陥ってしまわないために、経営計画と月次決算が重要になってきます。現在の経営は、月次決算を銀行から求められて行うのではなく、経営管理のために行う必要があります。

経営計画のない企業は、ナビや地図を持たずに知らない土地を走るのと同じです。バブル経済が崩壊した際の経験を最大限生かさなければ、これからの時代の経営は難しいと言えるでしょう。

 

■伸びる会社の共通点


伸びる企業には、共通点があります。

経営者に、「御社は何の会社ですか?」と尋ねるとします。

例えば建設会社の経営者にこの質問をした場合、

「ウチは建設屋だよ」と経営者が答える場合と、

「ウチは、お客さまに最高の住環境を提供して、家族の皆さんにいつも笑顔でいてもらうための住空間コンサルタントだよ。」と経営者が答える場合では、3年後10年後のその企業の成長度は変わってきます。

何故なら、後者の経営者が経営している企業では、その経営者のセルフイメージに沿って従業員が自分達のあり方を定義して仕事をしていくからです。全社一丸となって、住空間コンサルタントとしてお客さまの笑顔の為に家を建てて行くことが予測されます。

要は、どれだけ自社のビジョンをしっかりと持っていて、自分達のあり方に対するセルフイメージが固まっているかによって、成長度は大きく変わってくると言うことです。

ビジョン達成のために必要なのは、利益でありお金です。

そのために、きちんとお金の流れを見ることができなければなりません。

 

■経営者が抱えるさまざまな経営ストレス


経営者には、さまざまな経営ストレスが襲い掛かります。

まずは一番重要な仕事の管理に対するストレス。

スタッフの管理に関する人的ストレス。

お金の管理に関するキャッシュ・フローストレス。

さて、このすべてのストレスの根本的原因は、お金の流れが見えていない事が原因です。お金の流れが見えれば、根拠のある戦略を作って論理的にスタッフに伝え、一致団結して目標に向かっていけることになります。

まずは、経営者の会計に対する苦手意識、今までは何とかなってきたから的な根拠のない意識を変えることから始められたらいかがでしょうか?

「ビジネスデザイナー」とは『デザイン=わかりやすく伝えること』をミッションとして経営者の経営ストレスを解消する「パートナーコンサルタント」です。

今まで一人でやってきたけど、これからのステップアップには第三者の力が必要かも?とお考えの経営者の皆さま、一度ご相談ください。

たった一度のご相談が、御社の将来を左右する「ヒラメキ」をもたらしてくれるかも知れません。

 


 経営者が抱えるさまざまな「経営ストレス」を解消します。

 □ 売上を作ることや資金繰りに追われ、経営に専念できない。

  ●漠然としたお金に対するストレスが解消されて、経営に専念できるようになりました。

 □ 数値目標を立てるけど、根拠がなく明確な理由付けが出来ない。

  ●根拠のある数値目標が設定できて、自信がついた気がします。

 □ 従業員との温度差を感じる。従業員が付いてきていない気がする。

  ●従業員にきちんと説明出来たので皆が考えてくれるようになりました。

 □ 会社のおカネの流れが見えず、漠然とした不安が消えない。

  ●なぜ、お金に対する不安が消えないのかが良くわかりました。

 □ いくらまで借金ができるのか分からないので、借り入れが不安。

  ●お金を借りる時も、銀行に自信を持って説明できるようになりました。

 □ 成長戦略にどれだけおカネがかけられるのか分からない。

  ●戦略を立てるときに、今までずいぶんいい加減だったと良くわかりました。

 □ 従業員を増やしていいか確信が持てない。

  ●お金の流れが見えていなかったから、自信を持てなかったことが良くわかりました。

 □ あれこれ手を出しすぎて、いつもバタバタしている。

  ●結局、あれこれやりすぎて中途半端に終わってしまってたんですね。やることも明確になりました。

 □ 成長戦略がいま一つ思うような成果に結びついていない。

  ●今まで上から押し付けるだけの戦略で、従業員が本当に納得していなかったことが良くわかりました。

   これからは、全社一丸になって頑張れます。


 

経営者がやるべき、3つの管理。

その中でも、すべてに密接に関係している『お金の管理』。

お金の流れを理解するのに、決算書を読む必要はありません。

帳簿を読む必要もありません。

経営判断のための自分なりのキャッシュフロー表を作って、

お金の流れを視るだけです。

視えてくればそこから基準が生まれ、仕事の管理・人の管理も

楽になります。

黒字倒産が起こる理由は、お金の流れが視えていないからです。

まずは、決算書を読んだり帳簿を読んだりすることから生まれる、

漠然としたお金に対するストレスを解消しましょう。

 



コーチング終了後の経営者の声

 

『今まで、会計・財務と色々な本を読んで勉強しましたが、どうもしっくり

きませんでした。会計の事は、税理士と経理にまかせっきりで良く理解

していなかったため、判断を誤ったこともありました。今回のコーチングで

目からうろこが落ちた気がします。お金の流れを視ることがこんなに

簡単になるとは思いませんでした。会計に対する苦手意識がなくなった

ので、ビジネスに専念できます。ありがとうございました。』

            従業員数15人のIT系中小企業経営者S社長

 

『前社長から経営を引き継いで、懸命に経理の事も勉強してきましたが、

元来財務系の用語に弱くて、ざっくりとした数字しか見ていませんでした。

人材雇用や機械導入の経営判断も、根拠のない判断しかできませんでしたが、

これからは、きちんと根拠を持って判断を下せると思います。

きちんとした根拠があるので、経営に対するストレスが大きく減った気がします。

あとは、どう粗利を伸ばしていくのかですから、今度は売上アップの為の

コーチングを受けたいと思います。』

           従業員数29人の製造系中小企業経営者K社長

 

『中古車販売をやっています。今まで経理はまかせっきりで何とかなって

来ましたが、事業を拡大する上でどうしても会計に強くなりたくて、セミナーに

出たりしていました。元々数字には強い方ですが、会計となるとどうしても

専門用語が苦手できちんと理解できなかったです。税理士の先生の話を

聞いても分かったふりをしていました。今回ようやく今まで勉強しても理解

できなかったことが分かりました。それにしても、うちの税理士の先生も、

これくらい分かりやすく教えてくれればいいんですけど。』

           従業員数6人の中古車販売会社経営者W社長



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