最近、マネージャーに対する考え方が変わってきました。

今までは、成果を残せる営業マンがマネージャーとして昇格するのが当たり前でしたが、現在はマネージメントの出来る人間が、マネージャーとして求められています。

 

 

 名選手、名監督にあらず

とは、よくプロ野球やスポーツの世界に言われますが、営業の世界も同じです。

(上の図を見て、どうやって積み上げたんだろう?となるのが普通です。)

 

成果を出せる人間が、部下を育てるのがうまい、とは限らないわけです。

 

自分が成果を出せた過程を、きちんと論理立てて説明のできる営業マンは、それを部下に教えればよいわけですから、良いマネージャーになれるかも知れません。

 

ただし、営業の世界だけではなくすべての業務に言えることですが、自分のやっていることを論理立てて構築し、人に伝えることができる才能を持った人はごく一部の人たちだけです。

 

感覚的に、成功行動を抽出し積み上げて成果を出す行動を取っている人は、何故自分が成果を出せているのか、感覚的にしか分かっていない場合がほとんどなわけです。

 

今の企業に求められているマネージャーとは、成果を出すための論理的な手法を持っていて、部下とコミュニケーションが取れ、成果を出すための成功行動を部下に一つずつ積み上げさせることのできる人と言うことになります。

 

そういった才能をもった人材が多くいるのなら良いのですが、なかなか理想どうりにはいきません。

 そこの部分を、行動経済学+SDメソッドを使うことで仕組化して、すべての業務に正早安楽(ミスなく、早く、安全に、楽しく)できる体制を整えることが可能になるわけです。