今回、縁があってSDメソッドのことを知りましたが、最初にお話を聞いた時には、目からうろこが落ちる気がしました。

確かに、業務を分析してリスト化し運営していく手法は、マネジメントの観点から考えても、非常に論理的でわかりやすく、実践しやすいと思います。 

また、私もセミナーに参加しましたが、バイアスと言う概念を認識するということが大事なのだということが良くわかりました。

 

 我が社は創立以来、人との関わりの中で業務を推進してきました。

顧客満足、従業員満足、社会貢献を理念として、20年以上の年月を激動の時代生き抜いてきましたが、これからも外部環境が変化していく時代を駆け抜けていかなければならないわけです。

 

その為には、次の時代に受け継がれる企業としての財産が必要になります。

それは人であり、その、人とのコミュニケーションの中で生まれた大切なものを財産として残していかなければならないと考えています。

 

 業務改革プロセスに関しては、色々な手法があると思いますが、人とのつながりの中で実践できる科学的な手法は少ないと思います。

論理的にすればするほど、感覚的な部分を排除しようとする傾向が強くなると思いますが、SDメソッドには行動経済学を柱とするコミュニケーション重視の改革プロセスが含まれていると思います。

 

私が考えてきた企業経営は 人ありき、が主体となっています。

その上で、論理的にマネージメントできる手法を使った今回の改革は、我が社の財産を増やしてくれる大きな改革になると思います。