窮地に立った時こそ

経営者が忘れてはならないことがある という記事がネットに出てました。

普段からの自分の考えと同じだったので紹介したいと思います。

 

  1. 一つ目はポジティブであること。  物事に対して常に肯定的で、どんな時でも”だからダメ”じゃなく、”どうしたらできるか”と考えることができる。
  2. 二つ目はクリエイティビティ。 創造性が高く、常に新しいことを考える心の若さを保っていること
  3. 三つ目はモデスト。 謙虚さの事。経営者が会社を滅ぼす最大の原因は”放漫さ”。常に人を見て学ぼうとする意識が必要。
  4. 四つ目はグッドリスナーであること。人の言うことにきちんと耳を傾けることができる。

 

常にポジティブで在り続けることは、非常にパワーが居ることです。

 

これは、経営者だけではなく社員にも言えることですが、周りにネガティブな発言をする人がいると、どうしても引っ張られがちです。

 

非常に簡単な原理原則ですが、”人は常に楽をしたがる”ということです。

誰でもそうですが、楽な方へ楽な方へと考えてしまうと、どうしてもネガティブな考え方になってしまいます。

 

ポジティブで在り続けることは、そういった負の要素をすべて正しい方向へ持っていかなければなりません。

 

 例えば、社員に一人でもそういった人が居ると、組織は知らないうちに染まってしまう可能性があります。経営者だけいくらポジティブでも、”笛吹けど踊らず”になる可能性があるということです。

この負のスパイラルへの対処はいくつかありますが、コンサルティングする上でも一番難しい問題です。

 

クリエイティビティに関しては、事業を起こされた経営者なら、どなたにも資質としてあるはずです。ただ、経営者自身が時代という背景についていけなくなることで、クリエイティビティを喪失してしまう場合があります。

簡単にいえば、自分自身が理解できない時代に、創造性を働かすことができないということです。

 

ここから、三つ目と四つ目に絡んでいきますが、自分自身が創造性を働かすことができないなら、謙虚になって人の意見を聴けるかどうかが問題になってきます。

 

一つの時代を築いてきた経営者としては、やはり自分の功績を誰かに認めてほしいと思うのは当たり前のことです。

ただ、企業が企業として存続するためには、もう一度初心に帰ることが必要でしょう。

ポジティブさ・クリエイティビティ・謙虚さ・聞く耳を持つ

このうち、どれ一つ欠けても今の時代に生き残っていくことは難しいのではないでしょうか?