ポジティブとネガティブ

先日姪っ子が遊びに来ました。

姪っ子は大学四年生で、就職の内定が決まったということで簡単なお祝いをしました。

少し話す時間があったのですが、面接の時の話をおもしろおかしく聞かせてくれました。

 

姪っ子は管理栄養士の勉強のため、大学に通っています。

とっても明るい子でしっかりした子なのですが、面接の日はどうもトラブル続きだったようです。

 

朝から電車の乗り継ぎや細かなトラブルがあったそうですが、誰にでもそういったちょっとずれる日ってありますよね。

ちょうど面接の日にあたったのは、ついていなかったとしか言いようがありませんが、面接の時にも頭の中がパニック状態になったりして、面接官から笑われたりしたそうです。

 

ただ、話を聞いている限り、大きなマイナスになるような要因はありませんでした。(逆に面接官の記憶に残ったのではないかと思います。)

だから内定をもらえたんでしょうが、その話の中で同じ面接を受けに来た女の子の話がありました。

 

その子は非常に面接慣れしているらしく、すらすらと質問に対する答えを面接官にしていたらしいのですが、自分の短所を答えるときに、たまにネガティブになるときがある、という話をしたらしいです。

 

私も面接は何度もやってきましたが、この『ネガティブ』という言葉には、非常に強いアレルギーがあります。

 

ネガティブな発言をする。

これは非常にやっかいなことです。

 

自分の勤めている会社の悪口を言う。

自分の上司の悪口を言う。

 

これは、その会社に勤めている自分を、その上司のもとで働いている自分を卑下する行為です。

だったら、なぜその会社で働いているの?ということになります。

 

人は不思議なもので、バイオリズムによってポジティブになったりネガティブになったりしますが、ネガティブな人が周りにいるとどうしても引っ張られてしまうことがあります。

 

社会人として働く以上、常にポジティブな考え方で事に当たらなければ、会社側が求める成果を残すことはできません。

 

世の中にはいろいろな人がいて、いろいろな意見があり、いろいろな思惑が存在します。

ただ、重要なのは企業が成長していく、社員が成長していくためには、常にポジティブな考え方がなければ成立しないということです。

 

社会人として働いていく皆さんは常にその点を注意して頑張ってください。

また経営の側は、常に社員がポジティブな考え方を持てるように努めなければなりません。

 

非常に難しい命題ではありますが、ネガティブもポジティブも紙一重ではないでしょうか?