当たり前

そんなこと当たり前だろう、、、。誰にとって当たり前なんでしょうか?

経営者の方だけではありませんが、良く使う言葉に『そんなこと当たり前だろう』というのがあります。

 

当たり前は、自分にとっては、ですよね。

その当たり前が、別の人にとって当たり前かどうかは分かりません。

 

その業界に対する知識次第であったり、一般常識と思われていることも知らない可能性もあるわけです。

人は、自分の経験値が高くなってくると、それが世の中でも当たり前、だと思うようになります。

会社組織の中では、更に顕著になります。

 

経営者が当たり前だと思っていることが、従業員にとっては当たり前ではないことなど、『当たり前』のようにあることです。

 

さて、『そんなことは当たり前だろう』と思った時に、ナゼその人にとって『当たり前』ではないのかを知ることが重要です。

過去に言われたことがない、経験したことがない、そんなことは誰にでも『当たり前』のようにあるわけで、

それをどうのこうの行っても始まらないわけです。

 

『世の中の大きな勘違い』の中に、この自分にとっての『当たり前』が他人にとっての『当たり前』ではない、ということがあります。

このことに、気づく、気づかないで、大きく変わってきます。

経営者の方は、もう一度自分にとっての『当たり前』が、きちんと従業員に伝わっているかを再確認しましょう。